リーフラスでは
347校の学校部活動
(運動部・文化部)の支援

受託しております。

地域移行における部活動改革の支援を
ご要望に応じて実施させていただきます。
教職員の負担軽減を図り、良質で持続可能な
部活動の運営体制を構築いたします。

※受託校数は、2024年12月の実績

no1

部活動でお悩みを
お持ちではありませんか?

  • 週に1日でも部活動の指導を任せたい。
  • 教職員の負担を軽減したい。
  • 教職員の長時間労働を解消したい。
  • 民間でしっかり教育・研修を受けている人に部活動を任せたい。
  • 競技経験やスポーツ指導経験のある指導者に指導してほしい。
  • 外部指導員に指導を委託しているが、部活動の練習が急激に激しくなった。
  • 外部指導員制度を利用した場合に、問題が発生したときの責任の所在が気になる。
  • 2023年からの地域移行に向けて準備をしているが不明な点が多く、対応に困っている。
  • 生徒のスポーツや文化活動を活性化したい。

部活動支援に関する悩み・
不安を解決いたします。

2023年以降、
部活動の地域移行(民間スポーツ団体)
が始まります。

スポーツ庁は公立中学校の運動部活動改革で、休日の中学部活動は2023年から段階的に地域移行し、
部活動の地域移行を目指すと提言しています。

運動部活動の地域移行に関する検討会議提言(スポーツ庁)

図
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CASE STUDY 愛知県名古屋市立小学校

契約先
名古屋市教育委員会
契約形態
業務委託契約
導入経緯
モデル事業
導入方法
公募型プロポーザル
導入校
小学校127校
活動回数
週1回
活動時間
1回1時間程度
指導者数
1部活あたり2~4名
対応種目
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バスケットボール、器楽、合唱等

CASE STUDY 東京都杉並区中学校

契約先
杉並区教育委員会
契約形態
業務委託契約
導入経緯
役所からの問い合わせ
導入方法
地方自治体主導型
導入校
中学校7校(西宮、松渓、天沼、井草、井荻、松ノ木、向陽)
活動回数
週1~2回
活動時間
1回2〜3時間程度
指導者数
1名
対応種目
サッカー、バレーボール、剣道、バドミントン

リーフラスが目指す部活動支援のカタチ

多様なニーズに対応する総合窓⼝として機能し、顧問教員の負担軽減を図り、
持続可能な部活動の運営体制を構築いたします。

①多様なニーズに対応 地方自治体の教育委員会 各小中学校・高等学校 総合窓口の役割 部活動 コーディネーター(リーフラス) ②民間企業と連携した部活動の運営 民間企業と連携した部活動の運営 企 業(スポンサー) ③地域と連携したスポーツ活動の推進 地 域(スポーツクラブ) ①多様なニーズに対応 各区市町村の教育委員会 各中学校 総合窓口の役割 部活動 コーディネーター(リーフラス) ②民間企業と連携した部活動の運営 民間企業と連携した部活動の運営 企 業(スポンサー) ③地域と連携したスポーツ活動の推進 地 域(スポーツクラブ)

スポーツ庁が作成したガイドラインに基づき弊社が部活動コーディネーターの役割を担い、
部活動の在り方を高めてまいります。
資料 : スポーツ庁 部活動の在り方に関する総合的なガイドライン

スポーツ庁が作成したガイドラインを元に弊社が部活動コーディネーターの役割を担い、
部活動の在り方を高めてまいります。
資料 : スポーツ庁 部活動の在り方に関する総合的なガイドライン

01多様なニーズに対応した支援

部活動は体力や技能の向上を図る以外にも、楽しみを求める適度な運動や、異なる学年の交流によるコミュニケーションの場でもあり、多様な運動機会の充実が求められます。そのため、各学校や部活動単位で課題が異なるので、各ニーズに合った支援方法をご提案いたします。

02民間企業と連携した
部活動の運営支援

民間企業のスポンサー支援制度やプロスポーツ団体を活用するため、民間企業と学校の連携の橋渡しとなり、多様な可能性を実現化させるコーディネーターの役割をいたします。
また、部活動支援活動としての社会貢献活動を推進いたします。

03地域とスポーツ活動の推進支援

学校だけの部活動だけではなく地域スポーツと連携を図り、多様なスポーツ環境を提供いたします。
学生にとって最適なスポーツ環境の選択と教員の方々の負担を軽減いたします。
また、地域スポーツの活性化と豊かなスポーツライフを育む基盤の構築を目指します。