さまざまな分野・部署で活躍している社員
たちの生の声を紹介します。
安齋 大蔵DAIZOU ANZAI
帝京大学 経済学部スポーツ経営学科 卒
支店長
常に変化と進化をし続けている環境にとても感謝とやりがいを感じます
INTERVIEW 01選んだ理由と仕事内容
私がリーフラスを選んだ理由、それは【目標】【人】です。
【目標】私はスポーツを一生の仕事にしたい、人のためになる仕事、人から望まれる仕事をしたいと考えていました。また、地域との関わりを深く持ち地域に密着した形でスポーツビジネスを行ってみたいとも考えていました。就職活動中にリーフラスを知り、私の目標を実現できると強く感じたことがきっかけでした。
【人】好きなことを仕事にする難しさを感じており、不安が多くあったのも事実です。しかし、選考中に働いている社員のキラキラとした表情や仕事の素晴らしさを話してくれる姿を見て、より一層入社したいと感じるようになりました。実際の現場でも人中心のマネジメントを実践しており意見が言える環境、皆が家族として接してくれる環境がありました。
現在は班のリーダーとして、自身のスクールマネジメントはもちろん、メンバーが抱えるスクールのマネジメントや、指導研修、営業研修など人材育成の仕事も行っております。子どもたちはもちろん、関わる全ての人の成長を肌で感じられること、常に変化と進化をし続けている環境にとても感謝とやりがいを感じます。
INTERVIEW 02仕事において心がけていること
【自ら考え行動すること、理念に沿って行動すること】
私たちは社歴を問わず社員全員が経営、教育、指導を行います。その上で今何が必要なのか、どう行動するのか指示を待つのではなく、自ら考えて行動することが必要です。私自身も常に自ら理解し行動、言葉に移すよう心がけています。また、メンバー、子どもたちも同様で答えを最初から提示するのではなく、一度自ら考えて行動するよう指導を行っています。そうすることで自立型の組織、自立した子どもたちに成長すると考え行動しています。
また、何かに迷ったりした際はリーフラスの理念である自分に良し、相手に良し、会社に良し、社会に良しを常に意識して考えるようにしています。そして何より、仕事を楽しむ。これも常に私が心がけていることでもあります。
INTERVIEW 03リーフラスの強み
【環境】 人、仕事、やりがいなど働く環境が私たちの強みです。決してやらされる仕事ではなく、自ら考え行動するといった風土があり、自身の成長を感じることができます。また、上司、部下関係なく意見が言えること、新入社員であっても企画を実行できたり、役職に就くなど互いに切磋琢磨し合える環境が整っています。私も新入社員の頃にはイベントの運営を行うプランナーや経理面を行うアカウントリーダー、集客を計画する集客リーダーなども任せていただきました。現在でも、プロ野球との合同イベントや社内のプロジェクトに参加させてもらうなど、常に変化があり自身を成長させる環境がリーフラスにはあると感じています。
